働くこと 学ぶこと

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この記事で、私が所属する学部が学部種類別一位だったので、嬉しさ半分「こういうので測られたところで……」感半分。

 

私はこの学部に入りたくて入りたくて、勉強頑張って入ったわけではないので(前期試験で志望校に落ち、後期試験でしぶしぶ受けたところ受かってしまったため現在ここに所属している)、まだまだ学歴コンプレックスを抱えているのかもしれない。自分より賢い人なら高校時代嫌というほど見てきたし、そういう人たちが所属する東大なり京大なりに通う学生に比べたら自分たちはそれほど賢くないとも思っている。

 

このようなランキングは無駄だ、といろんな人が思っているし言っているとはいえ未だに存在するのは、やはりみんな気になるからだろう。私だって、なんやかんやで気になるから見てしまう。

 

そして、このような記事を気にする意識下には、まだまだ日本の伝統的価値観、つまり「大学卒→就職」という図式がはびこっているのだろう。

私もその一人で、やはり大学を卒業したら就職したいなと思っている。起業、院進、海外放浪、フリーター、などいろいろな道筋はあるとはいえ、そのような少数が進む道に足を踏み入れるのは怖い。

うちの学部は少し特殊で、留学経験者は5年での卒業が当たり前の風潮だけども、それでも世間一般に合わせて4年で卒業したいというところが本音(もちろん、他にも個人的理由がいろいろありますが。)。

 

 

アメリカでは、大学生をやるといっても、形はさまざま。

日本のようにフルタイムで学生やっている人ばかりでなく、パートタイムで働きながら勉強している人も多い。年齢層も幅広い。

 

日本でもこういうふうに選択肢が広がれば面白いだろうになあ、と思ったけれども、だからと言って自分が世間の常識から足を踏み外すところが想像できない。私は日本文化に良くも悪くもどっぷりと浸かりすぎた、気がする。