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If I had another life, I would study very hard to study at MIT.

しばらくぶりの更新。

書くネタはたくさんあるのだけれども、書き出したら何を書こうとしていたのか、よくわからなくなる。私の脳の中にいるときには面白いのに、言葉にすると陳腐に聞こえる物事の多さよ。

 

ティファニーで朝食を」を見ました。音楽が美しい映画は美しいです。オードリーヘップバーンも美しかった。

ただ日本人の描き方と最後のタクシーの場面のクソコラ感だけは気になったけど。そういう時代だったから仕方ないとはいえ、そのせいで私はこの映画を5つ星と評価できなくて、0.5こ、星を削らなければいけない。

 

今日は良い一日だった。

授業で自分のバックグラウンドを話す機会があり、それがとても面白かった。

一人はモンテネグロ人、一人は母親がイスラエル人で父親がイラン人、一人はペルー人、一人はポルトガル人、あと二人韓国人、そして私、日本人。あと、ニューヨークの内外から集まってきたアメリカ人、だけれども祖先は移民の人たち。

アメリカ人というカテゴリーはひどく曖昧だなと思った。いや、むしろ民族というカテゴリーの方が曖昧なのかな。

日本生まれ日本育ちの私にとって、ニューヨークはひどく新鮮な街だな、と改めて実感した。私以外の人たちはアメリカ国籍か永住権を持っていて、アメリカに骨を埋めるつもりなのだろう。私にはそれが考えられない。私は日本で生き、そして死にたい。

 

この週末はボストンに行ってきた。あの悪名高きボストンキャリアフォーラムに、アメリカに住む日本人学生の端くれとして参加してきた。日本での就活の参考にはなったし、最後には自分が大学入学時から夢見続けている会社の面接を受けることができたし、満足はしている。

けれども、私が本腰をいれて就活しなかったことで、父親との間にまた諍いが起きそう。どうしても、テメェが子供作ったのが悪いんだろう、社会人になるまで責任持てや、と思ってしまうが、親には親の事情がある。私のナンチャッテ証明写真が完全に父親の顔と一致していて、嫌でも血のつながりを実感してしまったあとなので、なんというか……まあなんでもない。それでも私は父の娘なのです。

 

 

ボストンの街は最高だった。

汚い臭い人多い、の三重苦のニューヨークとは違い、きれいな街だった。公共交通機関だけはニューヨークの方が良いな、と思ったけど……でも、とにかく良かった。観光したい、というよりも住みたい。そんな街。

ダウンタウンはクリスマス仕様で美しく、人々の顔は輝いていた。

自分へのおみやげに、アフリカの人が作ったピアスと、ハーバードのマグカップを買った。これで賢くなれれば良いのだけれども。